小豆島への移住「小豆島町」「土庄町」の補助制度を総まとめ

小豆島への移住を考えた時、最初に気になるのはやはり補助金のことではないでしょうか?
多くの地方自治体は移住者の受け入れのためにさまざまな補助を用意しています。

補助の内容は地域によって異なり、中には20年住めば土地と家を譲渡します!
なんてところもあるようですが、ほとんどの場合は移住をする時に空き家のリフォームや新築を建てる費用を補助してくれたり、農業を始める方をサポートしてくれたりといった内容が多いようです。

小豆島への移住の補助内容

まず、小豆島は「小豆島町」と「土庄町」というふたつの地域に分かれています。
そのため、受けられる補助の申請先もそれぞれの役場ということになります。

また、補助の内容は賃貸、空き家のリフォームなどに分かれています。

賃貸物件の場合の補助

家賃については小豆島町、土庄町いずれも契約時と家賃の両方に補助があります。
いずれも移住後に受けられ、3年以上小豆島郡の外に住んでいて、町内に住民票を移していることが条件。
その他にも細かい内容はありますが、いずれも小豆島に定住する意思があることが一番です。

受けられる補助の内容は

  • 住宅を選ぶ際の礼金、仲介手数料、保証料の半額(最大6万円まで)を支給
  • 家賃は半額(最大2万円まで)を2年間支給

申請書類などもふくめて詳細は各町の家賃補助のページをご確認ください。

≫小豆島町の家賃補助の詳細はこちら
≫土庄町の家賃補助の詳細はこちら

空き家をリフォームする場合の補助

移住する場合、誰も住まなくなった空き家をリフォームして住むことができます。
空き家については、各町の「空き家バンク」から希望の家を選び、それぞれの役場を投資て空き家を契約する流れとなります。

≫小豆島町の空き家バンクはこちら
≫土庄町の空き家バンクはこちら

受けられる補助の内容は

  • 土庄町のみ、1名につき5万円(最大20万円)を交付
  • 空き家をリフォームする際、費用の50%(最大100万円)を補助

リフォームは、空き家の交付決定後に着手する必要があります。事後申請だと受けられない可能性があるので注意してください。
また、土庄町の移住促進事業交付金要綱に「Uターンの場合、15年以上小豆島を離れていることが条件」とあるので、一定の年月が経過していればUターンでも補助を受けられる可能性があるようです。
詳細は下記リンクから利用条件を確認するか、もしくは直接問い合わせることをおすすめします。

≫小豆島町の空き家バンク制度の利用条件はこちら
≫土庄町の空き家バンク制度の利用条件はこちら

新築の家を建てる場合

移住にあたって新築の家を建てる場合の補助は、特に記載がありませんでした。
移住者も賃貸か、空き家バンクから家を選択するかのいずれかを選ぶことが多いため、補助が受けられるかどうかについては一度問い合わせてみることをおすすめします。

いきなり移住するのが不安な方は体験から

移住を決める前に、現地に住んでいろいろ体験してみたいという方は、それぞれの町で暮らしを体験できる制度も用意しています。
1日数千円で宿泊ができるほか、生活に必要な家具、家電なども備え付けられているので持ち込むのは衣服と食べ物のみ。
駐車場が完備されているところも多いので、フェリーに車を乗せて来島する場合でも安心です。

小豆島町の移住体験については、NPO法人Totieがサポートしています。
一方、土庄町は町が管理している施設への滞在となります。
滞在にかかる金額や、最低滞在日数など、それぞれに条件が異なるものも多いので詳しくは案内ページを参考にしてください。

≫NPO法人Totieのホームページはこちら
≫土庄町島ぐらし体験の家のページはこちら

定期的にイベントも開催!

その他、移住体験のイベントやセミナーなども定期的に開催しています。
内容にもよりますが、数名の移住希望者が集まって島内を巡るツアーなども開催中。
自分達だけでなく、参加者のさまざまな意見を参考にできるのでおすすめです。

≫小豆島町のイベントページはこちら
≫土庄町のイベントページはこちら

小豆島への移住サポートのまとめ

いかがでしたか?
小豆島町、土庄町ともに移住者を受け入れるためにさまざまなサポートを提供しています。
移住して農家になりたい!という方のために、農地付きの空き家を案内したり、急ぎで住める場所、海が見える高台の一軒家のご案内など、希望者の要望に合わせてさまざまなサポートもしています。
小豆島は美しい景色とゆったりとした雰囲気に包まれた、自然の豊かな場所。
子育てもしやすく、移住を決めるのにもおすすめです。

看護師の免許をお持ちの方は、小豆島ナースサポートセンターにてお仕事の支援も可能です。
小豆島へ移住した後、看護師を続けようと考えられている方はぜひ、お問い合わせください。

看護職の募集ページ